「あの曲!」と言えば自分のなかで分かり、且つ世界観も自分のなかで包まれていて、タイトルがついていなかったことに気づいた曲があります。やっとつけられました。タイトルを言葉にすると、改めて目の前に現れてくれた気がします。 難しい歌ですが、きちん…
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